VUV・SX高輝度光源利用者懇談会
令和4年11月

 

 

 

 

 ニュースレターWeb6号をお届けいたします。

 今回の特集は、「コロナ禍での海外放射光実験 」です。          PDF all へ

 


  • 共同利用実験課題の公募について


    東京大学物性研究所 軌道放射物性研究施設では、次世代放射光施設への移設作業に入るため、
    SPring-8における2022年度後期以降の募集を行いません。
    一般の共同利用に関しては、以下をご覧ください
    http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/jointinfo/offering10.html
     
     


     

  • 編集後記

    宮脇 淳 編集委員長(量子科学技術研究開発機構)


     今号から編集委員長となりましたQSTの宮脇です。コロナ禍の影響でweb会議はすっかり定着した感がありますが、放射光施設でのリモートでの実験についても対応が進んでいるように思います。本号の特集記事では海外の放射光施設でのリモート実験の体験談についてご紹介いただきました。至らぬ点があってご迷惑をおかけしましたが、ご執筆いただいた先生方、本号の完成にご尽力いただきました皆様、お忙しいところ誠にありがとうございました。特に相原様には多大なるご協力をいただきましたこと、深く感謝申し上げます。